「できるだけアイテムを増やしたくない」

私たちのアイテム数が極端に少ないのは、「何のためにつくるのか。本当に必要なのか。」その問いに答える商品をつくりたいから。無駄なものはつくらない。“捨てる”行為をなくすことが私たちの理想の環境対策です。